こんにちは。浜田です。
コネクターのメンバーとランチに行ったこの日、東京は梅雨明けしたこともあってカラッとしていましたが、日光が痛く感じるほどの暑さでした。
そのとき、一緒に行ったメンバーから激写されたひとコマがこちら。
前に上司の黒井がいて、その後ろに私がテクテク歩いている図。
基本的にお客様のところに行かないときは私服なので、服装がカブることはあまりないはずですが、「黒のポロシャツにジーンズ」と2人の服装が見事にカブっていたのでジワっていたそうです。
服装を考えるのって結構面倒なので、出かけるときに迷わないようにごく普通の服を揃えてるんですが、黒のポロシャツにジーンズだったら、まあいつかはカブっちゃいますよね。
で、やってきたのはここ。
「一反木綿を食べよう」ということで、みんなが歩いている後ろをついていった先にあったのは、コネクターから歩いて10分ほどの場所にある「五代目 花山うどん 銀座店」さん。
ちょっと高級なうどん屋さんという佇まいのお店です。
気になっていた「一反木綿」の正体は、群馬・桐生名物の幅広いうどん「ひもかわうどん」でした。
私が住んでいた大分県に「ひもかわうどん」を食べられるところはなかったので、もちろんこれが初体験。大分の郷土料理「だんご汁」の麺と比べても、3〜4倍くらい幅広いです。
つやっつやの麺は1本ごとのボリュームがかなりありますが、のどごしが良いのでスルスルと胃の中に。初めての北関東グルメに大満足でした。
次は服がカブらないようにしてみんなとランチに行きたいですね。